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僕はどこからはつまんない面白くないor面白い？評判や評価が残念な理由や口コミ！

冬ドラマ2020 僕はどこから

僕はどこからはつまんない面白くないor面白い？評判や評価が残念な理由や口コミ！について調べました。

毎週水曜日、深夜0：12～放送中の深夜ドラマ 僕はどこから の評判はどうなのか、詳しく見ていきます。

原作ファンが多い中、果たして実写化されたドラマ「僕はどこから」は、つまんない面白くないor面白い？評判や評価が残念な理由、そして口コミについても気になる情報をたっぷりと集めました。

それでは早速、「僕はどこから」について、つまらない・面白くないという残念な評判の場合、そして面白いと高評価の場合はその理由についての口コミをご紹介していきましょう！！！

目次

僕はどこからはつまらない面白くないと大コケの理由

 

僕はどこからはつまらない面白くないと大コケの理由を調査していきます。

こちらは漫画家・市川マサによる講談社の同名コミックが原作となっており、全4巻で完結済です。

漫画原作がドラマ化となると、キャスティングや脚本によって、かなり酷評されたり厳しい評価が下されているイメージがあります。

僕はどこからはつまらない面白くないと大コケの理由

 

調べた結果なんと、、、これが驚くほど『面白い』という意見しか出てきませんでした。

どんなに評価が高くて人気の作品でも、必ず酷評意見が書かれているYahoo!ガイドの口コミにもほとんど高評価のコメントしか投稿されていませんでした。

その中でほんの数件、批判的な感想があったのでそちらをご紹介します。

①肝心の「異能力」がモヤッとしてるのがイマイチ。
「作家を目指すから」ゴーストライターは断るが替玉受験は引き受ける、て論理がワカランｗ。バレてたら後者のほうが犯罪者の烙印としては大きい気がするんだけど？
で、替玉受験のどこが「見たことない景色を見せてやるよ」になるのか？ 全然期待が湧いてこない・・。「お母様」呼びも謎ｗ。

②主人公の「特殊能力」？よくわからなかった。過酷な生活に怒りも苛立ちのネガ反応を一切しないほうがよっぽど異能だよｗ。
智美はバディっつーより「利用するだけ」なウサンクササ感パねえし、893の描写も妙に戯画的で緊迫感が無い。
前作が意外に面白かったんで期待したくもあるんだけど、うーん、2話見ようかどーしよーか・・

引用：https://tv.yahoo.co.jp/review/detail/566499/?rid=15794004216338.79f1.12057&o=1&s=42

 

これらは恐らく、第1～3話放送後の感想ですね。

まだ物語がほとんど動いていない状態で謎も多かったので、薫の能力や考え方がイマイチしっくりこない・・・という感想になってしまったのだと思います。

智美に関しても、確かにはじめは薫のことを利用したいだけのヤクザなのかな？といった描写がありました。

 

しかし、その描写こそ完全なミスリードでした。

回を追うごとにふたりの友情の深さが段々と分かっていって、どうしてお互いそこまで大切な存在になったのか、ということも過去のシーンなどによってしっかりと描かれています。

3話以降は特に、物語がどんどん急展開になって予想がつかなくなっていくので、初回だけ見て「つまらない」「よくわからない」と思って見るのをやめてしまった方は勿体なかったかもしれません・・・。


僕はどこからが面白いと評判や評価など良い噂はあるのか

 

原作未読、ドラマ未視聴の方にざっとあらすじをご説明します。

主人公・竹内薫（中島裕翔）は、文章を書き写すことで他人の思考をコピーできるという能力の持ち主で、認知症である母親の介護をしながら作家を目指してフリーターをしています。

 

そして、20代前半にして組長に就任したエリートヤクザ・藤原智美（間宮祥太朗）は高校時代の薫の親友です。

ある日、智美が所属する講談会の会長・東宮寺正胤（若林豪）から大きなシノギを任されます。

 

そのシノギを成功させる為に、智美は薫の能力を使おうと考え、久しぶりに薫へ会いに行き、ふたりは再会を果たします。

しかし、それをきっかけに、薫と智美に次々と大きな試練が襲いかかりーーー！？

 

気になった方はぜひ、「僕はどこから」の漫画、ドラマをご覧ください★★

僕はどこからが面白いと評判や評価など良い噂

まずは、Twitterでの評判から見ていきましょう☆☆

 

「裕翔君、間宮くん目当てで見始めたけど、普通にドラマとしてめちゃくちゃ面白い」「とにかく続きが気になる」「先が読めなさ過ぎて毎週、次回の放送が本当に楽しみ」 など、サスペンス作品なだけあって、ハラハラドキドキするような展開の数々にはまっている視聴者が多いみたいですね。

主演の中島裕翔さんも、間宮祥太朗さんも熱狂的なファンが多い方達なので、出演者をきっかけにドラマをなんとなく見始めたけど、作品自体がすごく面白くてこんなにはまるとは！といった感想が多かったです。

 

 

しかし、感想を読んでいる限り恐らく、これらの意見はすべて原作未読の視聴者たちのものだと思われます。

では、原作ファンからの評価はどんな感じなのでしょうか？

 

 

と、この様に、原作既読済の視聴者からも太鼓判を押されています。

 

そして、原作にはない智美と薫の友情のシーンがあるようですが、これが原作を壊さずに、むしろ「僕はどこから」の世界観をより濃いものに仕上げている・・・というのがまた素晴らしいですね。

ちなみに私は、原作はまだ途中読みなのですが、ドラマ「僕はどこから」は本当に面白くて毎週楽しみに観ています

 

原作ファンからも大絶賛されていると知って、なんだかすごく納得してしまいました。

これは、、、やっぱり原作も最後まで読まなければですね！！

僕はどこからのネットや世間のひどい評判や良い評価の口コミ

 

こちらでは、悪い噂について見ていきます。

良い噂もあれば悪い話もきっとあることでしょう。

実際のところをみていきますね。

僕はどこからのネットや世間のひどい評判や良い評価

こちらに関しては、「大コケの理由」でご紹介した意見以外では特に酷評は見つかりませんでした。

それだけ、期待ができる作品ということでしょう。

どっぷりと僕どこの世界にはまっている私としても、とても嬉しい結果です。

僕はどこからはつまんないor面白いのかの振り返り

 

僕はどこからはつまんないor面白いのかの振り返りをしていきます。

ここまでで大分、「僕はどこから」の世間からの評判をお分かりいただけたのではないでしょうか。

最後に、意見や評価をまとめていきます。

僕はどこからはつまらないor面白いのかの振り返り

[box class=”pink_box” title=”僕どこの評判まとめ”]

🔵キャスト達の演技力が素晴らしい

🔵原作のイメージを壊すことなくストーリーが進んでいる

🔵毎回予想できないスリルのある展開にはまっている

🔵伏線の回収が見事である

[/box]

原作を基にしたドラマや映画にありがちな、「キャスティングがイメージと違う」「原作にあったあのシーンが入ってない！入れてほしかった！」などの意見が全くなく、むしろ「原作とドラマがお互い補完しあっている」「ドラマが原作の深みをさらに増している」「キャスティングもイメージを壊さないでみんなそのまま」など、漫画原作の実写作品としては、これでもかというくらいの褒め言葉がたくさん見られました。

原作ファンがいる中、ここまでの高評価はなかなか珍しいと思います。

本編ではいよいよクライマックスへと向かってさらに、スリル・迫力満点の面白さになっています。

最後まで、原作を裏切ることなく突っ走ることができるのでしょうか？

今後も期待して見続けたいと思います☆☆☆

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