大豊神社2021初詣の混雑状況や交通規制は?駐車場や参拝時間も!

大豊神社2021初詣の混雑状況や交通規制はどうなのでしょうか?

また駐車場や参拝時間について紹介していきます。

京都にある大豊神社は狛鼠(こまねずみ)があることで有名です。

と、いうことで、子年である2020年はたくさんの人が大豊神社へ初詣に足を運びました。

そんな、今年大人気となった大豊神社ですが、あと数か月後に迎えうる2021年の初詣はどのような状況になっているのでしょう。

2021年の大豊神社の混雑状況が気になる!ということで、交通規制駐車場参拝時間など、大豊神社での初詣に関わるあらゆる心配事をくまなく調査してみました。

大豊神社2021初詣の混雑状況や交通規制は?駐車場や参拝時間も!について、最後までどうぞご拝読ください♪

目次

大豊神社2021初詣の混雑状況は?

大豊神社2021初詣の混雑状況は?ということで、予想してみました。

毎年、その年の干支に関わりのある神社に初詣へ行く方が、近年増えています。

子年だった2008年にはお正月の期間だけで、なんと数万人の参拝客が訪れたそうです。

昨年もたくさんの人が訪れ、長蛇の列ができ、皆さん参拝するのに「2時間ほど並んだ」ということでした。

この「狛ねずみ」は、『可愛い』と観光客の間で人気となっているため、初詣シーズンでなくとも大豊神社へ足を運ぶ人は絶えません。

みんなこの狛ねずみたちに会いに、大豊神社を訪れています。

初詣のタイミングで行きたかったけど、あまりにも混んでいるという情報を聞いたので季節をずらして、春や夏に参拝しに行ったという方も多かったです。

子年であった昨年よりは参拝客が多少、減っているかもしれませんが、混雑は免れないと思います。

大豊神社2021初詣の参拝時間や期間は?

大豊神社2021初詣の参拝時間や期間は?について見ていきます。

参拝時間については、混雑している時期で昨年が1~2時間だったので、2021年も混雑中はおおよそ1時間ほどかかるのではないでしょうか。

あくまでも個人的予想ですが・・・。

参拝期間でいう混雑のピークは、やはり三が日でしょう。

元旦から3日にかけてはかなり混雑することを覚悟しておいたほうがいいかと思います。

ある程度、入場規制も行っているかもしれませんが、参拝中は密になりすぎないように十分ご自身でも注意して初詣を楽しむようにしましょう。

大豊神社2021初詣のアクセス方法は?

大豊神社2021初詣のアクセス方法は?ということで、ご紹介していきます。

一番近いアクセス方法は、市バスを使います。

  • 「宮ノ前町」下車(徒歩約5分)
  • 「東天王町」下車(徒歩約10分)

と、最寄りのバス停から歩いてすぐです。

ちなみに住所は、京都府京都市左京区鹿ヶ谷宮ノ前町1です。

車の場合は、名神「京都東」IC、または「京都南」ICより約15~25分です。

大豊神社2021初詣の駐車場は?

大豊神社2021初詣の駐車場は?について見ていきます。

大豊神社には無料でとめられる駐車場がありますが、5台のみとなっています。

しかし、歩いて行ける距離の場所に幾つもコインパーキングがあります。

[aside type=”boader”]大豊神社周辺コインP

  1. タイムズ南禅寺北第1・2(徒歩4~6分)
  2. タイムズ鹿ヶ谷第1・2(徒歩4~6分)
  3. フルーツパーク鹿ヶ谷西寺ノ前町(徒歩5~8分)

[/aside]

他にもたくさんあります。

車で行く方も、安心して参拝できますね。


大豊神社2021初詣に安く行く方法は?

大豊神社2021初詣に安く行く方法は?ということで、こちらのアプリをご紹介したいと思います。

「akippa」(アキッパ)

を皆さんご存知でしょうか?

akippaとは?

akippaとは、 空いているスペースを有効活用した、新しい駐車場のシェアリングサービスです。

個人宅など、空いている土地やスペースを持ち主であるオーナーがakippaに登録し、akippaのユーザーはオンラインで予約をしてその場所を駐車場として利用できる・・・といった仕組みになっています。

現在は新型コロナウイルス感染の影響で、ホテルなどといったサービス業の施設が利用客の減少により、駐車場を持て余している・・・といった場合も多いらしく、利用者が増えているみたいです。

料金も安く駐車できるので、この機会にぜひ利用してみてはいかがでしょうか♪

大豊神社2021初詣の混雑状況の振り返り

大豊神社2021初詣の混雑状況の振り返りをしていきます。

皆さまいかがだったでしょうか。

大豊神社2021年の初詣について、詳しく混雑状況などを予想してみましたが、狛ねずみのご利益を狙った参拝客たちは減るにしろ、元々観光客に人気のある大豊神社は今年も大勢の初詣客で賑わうことでしょう。

少し前の世の中だと、初詣という密な場所へ行くことを多くの人が避けたかもしれません。

しかし、ここ最近は感染者数も国内全体で大分減少してきていますし、神社の中で入場規制などをしっかりとやってくれるのであれば、「行きたい」と思っている人が多いのではないでしょうか。

むしろ、2020年が大変な世の中になったからこそ、2021年は良いことが起こる年になるように、何よりもコロナ過が早く完全に収束するように、しっかりと初詣でお参りをしたいですよね。

油断は禁物なので、感染対策に十分気を付けたうえで参拝しに行きましょう。

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