三浦春馬のイルミナティポーズの真相が判明?せかほしで謎の発言にも発狂!

三浦春馬のイルミナティポーズの真相が判明したかもと話題になっています。出演番組のせかほしで謎の発言にもファンが発狂していることも話に。

実は三浦春馬で検索するとイルミナティということワードもセットで出てきます。

そんな三浦春馬のイルミナティポーズの真相が判明したのかが気になりますよね。実際のところはどうなのでしょうか。それでは早速みていきましょう!

『三浦春馬の亡くなる真相のまとめ』として記事も書いているのでチェックしてみてください。

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三浦春馬のイルミナティポーズの真相の詳細

三浦春馬のイルミナティポーズの真相の詳細についてみていきます。まずはそもそも聞き慣れない言葉であるイルミナティというものを紹介します。

イルミナティとは

イルミナティは、イエズス会の修道士だったインゴルシュタット大学教授のアダム・ヴァイスハウプトが1776年に創設した秘密結社である。ドイツ南部とオーストリアにおいて一世を風靡し、特にバイエルンで急激に発展した。しかし、その無政府主義的な傾向からバイエルン政府によって1785年に禁圧された。

イルミナティについての書籍も沢山出ているので、書店でもみたことがある人もいるかも知れせんね。占いなど好きな人もイルミナティカードの予言に触れる機会もあるようです。

簡単にまとめるとカードに描かれているイラストや文字が現実として幻想ではなく未来に起きることとして当たりやすいと話題にもなっていました。

三浦春馬とイルミナティとの関係

三浦春馬とイルミナティとの関係を紐解いていきますよ。三浦春馬とイルミナティっていったい何があったの?とファンの中や世間でも注目を浴びているようです。

三浦春馬のせかほしで謎の発言

三浦春馬のせかほしで謎の発言というのは三浦春馬がレギュラー出演していた「せかほし(世界はほしいモノにあふれている)」という番組での出来事。

「愛しい人にラバーズアイを送るつもりで」イルミナティポーズをさせられたということ。実は台本にないアドリブで行われた企画とされています。

該当の動画は番組の放送は7月2日の時のこと。当時の番組テーマは「究極のジュエリーを探す」これは台本にあった内容なので三浦春馬も不思議には思ってなかったでしょう。

アドリブということですがすんなり三浦春馬が行動に移したのは実はこのポーズをさせられることを知っていたのかもしれません。肝心なポーズの意味をみていきます。

「666」ポーズの意味

三浦春馬がとったこのポーズはイルミナティの中で「666」のポーズとされているもの。6が続くのは悪魔の数字といわれているのでかなり縁起が良くないように感じます。

OKサインに見えますが、これは悪魔の数字666を表します。アメリカでは「The 666 Hand Sign」「666 OK Sign」。左右どちらの手でもできますし、指を少し曲げて、6らしくする場合はOKサインでは無く間違いなく666OKサインです。

イルミナティに忠誠を誓っている芸能人が多用するとされています。

他にも三浦春馬はこのポーズの意味を知っていて、番組スタッフ側から強制されていたのかもしれないという噂もファンの中でも声として挙がっていましたよ。やらせとして三浦春馬の気持ちをどう考えてそのポーズをさせたのかも意味深くファンは発狂していました。

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三浦春馬のイルミナティポーズの真相が判明?せかほしで謎の発言の振り返り

三浦春馬のイルミナティポーズの真相が判明?せかほしで謎の発言の振り返りをしていきます。

ここまでいかがでしたでしょうか。単純にこのポーズが可愛かったと話題になっていたのでイルミナティを後から知ったファンは不安に狩られる事に。

まだまだいろんな情報が出てくるのでファンも気が気ではないでしょう。この始まりがあったので最近でも窪寺昭の話も出てきてしまいました。

『窪寺昭の亡くなった真相』の記事もを書いてますので参考にしてみてくださいね。それではまた!

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